企業の防犯対策

企業も住宅と同じように物品などの盗難のリスクはあります。
しかし、企業内の高価な備品よりも厳重に守らなくてはならない財産は情報です。
情報を盗まれたり、不正にアクセスされたりすると、単に知的財産の損失というだけではなくて、顧客プライバシーを侵害することにもつながります。やがて会社の評判は著しく低下し、多大な損害をこうむることになります。

四方八方から狙われる企業情報

アメリカの司法省の調べでは、企業の6割が不正アクセスやデータの盗難の被害を経験していました。
狙われる理由としては、スパイ、恐喝、愉快犯など多岐にわたります。
また、盗難に有った被害企業の4分の3が自社の従業員や委託先、取引先など内部関係者の犯行で、不正アクセスの過半数は外部からの攻撃だったとされています。
規模は違えども割合は日本の社会にも当てはまるものです。

内外部から様々な理由で狙われる企業情報を守るには重層的な防犯対策を講じなければなりません。
当カテゴリーでは、順を追って対策方法を紹介していきたいと思います。

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