進化する防犯カメラ
世界中でテロが多発するようになり世界の主要都市では、ネットワーク化された防犯カメラの設置が進んでいます。
例えばイギリス国内では百万台ものカメラが設置されています。
首都のロンドンでは5分に一回以上は監視カメラに記録されるほどに網羅されています。
スコットランドのある都市では防犯カメラネットワークを構築した結果、犯罪率がなんと70%以上も抑えることができ、フルタイムの警察官20人以上の労働力に値するそうです。
日本の防犯カメラ設置地区
東京の一部の地区では防犯カメラネットワークの設置が進んでいます。
新宿区歌舞伎町地区(平成14年2月27日運用開始)
渋谷区宇田川町地区(平成16年3月22日運用開始)
豊島区池袋地区(平成16年3月24日運用開始)
台東区上野2丁目地区(平成18年2月15日運用開始)
港区六本木地区(平成19年3月20日運用開始)
誰かに見られていると思わせることが最大の犯罪抑止力として効価を発揮しているのは前述のとおりです。
国が犯罪防止の為に厳格にデータ適用しているといっても、個人の権利を侵害している可能性は否めず、この二つは背中合わせといえます。
一般の家庭や企業においても防犯カメラは絶大な効価を発揮しますが、一歩間違えるとプライバシーの侵害になりかねません。
その点を踏まえた上で、最新の防犯カメラ事情を紹介していきたいと思います。